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またもや、オネーチャン・アクションもの。
「闇の女処刑人vs最強の混血種」てことで、前作に引き続き、ケイト・ベッキンセイルが黒マントを羽織ってかっこいい。狼男対吸血鬼の1000年にわたる戦い、というとキワモノぽい設定が、古城や地下牢などの舞台も、ヒロインのスタイルも、好みである。こういう映画が一番楽しく見ていられる。アクションのアイディアもけっこうありますよ。
なお、作品の商品リンクは、「コレクターズ・エディション」になってしまったが、僕が見たのは通常版だった。